トランスフォーマーを中心とした玩具の紹介やってます。プリキュアをサブ要素にしているつもりだったりなかったり。映画の感想なども徒然と書いていきたいと思います。


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ペドレオン

Author:ペドレオン
スペースビーストではありません。

九州の某県に住んでいる20代です。
これでも九州男児です。

勇者シリーズと平成ゴジラシリーズで育ったためオタク化しました。
今ではアメリカンコミックのスーパーヒーローとトランスフォーマーとプリキュアをこよなく愛しています。



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ゴーストライダー
久々の映画感想です。

【ゴーストライダー】

GhostRiderBigPoster.jpg
「これはゴーストライダーの伝説」(カーター・スレイド/ケアテイカー)

原題:GHOST RIDER
監督:マーク・スティーブン・ジョンソン
製作:アヴィ・アラド、マイケル・デ・ルカ、ゲイリー・フォスター、スティーヴン・ポール
脚本:マーク・スティーヴン・ジョンソン
撮影:ラッセル・ボイド
編集:リチャード・フランシス=ブルース
音楽:クリストファー・ヤング
出演:ニコラス・ケイジ、エヴァ・メンデス、ピーター・フォンダ、サム・エリオット、ウェス・ベントリー、ドナル・ローグ

―疾走するヘルバイク!悪を倒しにヤツが来る!―

日本でバイクに跨るヒーローといえば、仮面ライダーがいます。

が、アメリカでバイクに跨るヒーローと言えばこのゴーストライダー

日本ではかなりマイナーな部類に入るスーパーヒーローで、ペドレオン自身も名前程度しかしらなかったものです。

悪魔メフィストと契約し、次々に罪人を罰していく燃え盛るガイコツのヒーロー、それがゴーストライダーです。

実にクレイジーなお方です。

監督および脚本は同じくマーヴェルコミック原作の『デアデビル』で監督を務めたマーク・スティーブン・ジョンソン

音楽を担当したクリスオファー・ヤングは、『ヘル・レイザー』『エルム街の悪夢2 フレディの復讐』などオカルト・ホラー映画の音楽を手がけており、なおかつ『スパイダーマン3』の音楽担当者でもあるため、この手の映画にはピッタリです。


ニコラスケイジ

ジョニー・ブレイズ/ゴーストライダーを演じるのはニコラス・ケイジ

コミックヒーローの大ファンであった彼は、以前スーパーマン役の候補にも上がりました。

もっともその時の写真は…ただのコスプレしたおっさんでしたw

『ゴーストライダー』のコミックは二代目ゴーストライダーのダニー・ケッチが活躍するものしか読んだことがないので、ニコラスが原作のイメージにハマってたかどうかは分かりませんが…。

ヒロインのロクサーヌ・シンプソンを演じるのはエヴァ・メンデス

吹き替えの声の方(佐藤あかり)が可愛かったのは言うまでもないw


ゴーストライダー2

チェーンで敵を縛り付け、贖罪の目(ペナンス・ステア)で罪人に裁きを下すゴーストライダー。

とにかく初変身時の劇的な演出は素晴らしい出来です。

物語は悪魔との契約が一つのテーマとなっているので、聖書など宗教的な内容が多く含まれています。

今回のヴィランであるブラックハートが、悪霊たちを取り込み「My name is Legion: for we are Many.(我が名はレギオン。我々は多くのものなり)」と聖書の一文(マルコによる福音書)を読むくだりがあります。

暗くなりがちな世界観ですが、マーク・スティーブン・ジョンソンはこの映画を痛快娯楽作品に仕上げていて、そのあたりはすごく評価できます。

確かにそこまで評価できる映画ではありません。

でもクレイジーなゴーストライダーがカッコよすぎる!

悪役っぽい主人公というものは数多くいるものですが、ここまでビジュアル的にもインパクト大なヒーローはいませんw

この映画は燃え盛るゴーストライダーの活躍を観て楽しむ映画なんでしょう。


ヘルバイク2

この映画のシンボルとも言える、ゴーストライダーの愛車“ヘルバイク”

物凄い速度で突っ走る上に、道路は壊す、走ると周囲の物体が崩壊と、迷惑この上極まりないマシンです。

水の上を走ったり、垂直のビルを駆け登ったり、とにかく超高性能ですw

パトカーに追いかけられる→行き止まりだ→ビルを登った?!

のくだりは、『バットマン・フォーエヴァー』のバットモービルでも見られた演出ですね。

お約束みたいなもんでしょうw

そして登ったビルから飛び降りるシーンはスローで見せているためか、かなり印象に残りました。


ゴーストライダー

サム・エリオット演ずるケアテイカーことカーター・スレイド

先代のゴーストライダーで、最終決戦に向かうジョニーを途中まで支援します。

この馬に跨る西部劇風のゴーストライダーは、最初期の『ゴーストライダー』のコミックを意識したものですね。

音楽も物凄くマカロニ・ウェスタンしています。

二人のゴーストライダーが疾走するシーンは、この映画最高の名場面です。

ちなみにサム・エリオットは西部劇の傑作『明日に向かって撃て!』でデビューした役者ですな。

サム・エリオットの吹き替えを担当したのは小林清志

渋い雰囲気がマッチしていて、むちゃくちゃカッコいいです!


ピーター・フォンダ

この映画で何かと話題に上がるのは、魔界の支配者メフィストを演じる名優ピーター・フォンダの出演。

『イージー・ライダー』へのリスペクトとも取れる配役ですが、実際にヘルバイクに変形するジョニーのハーレーは『イージー・ライダー』にてピーター・フォンダが演じていたキャプテン・アメリカの愛車であるハーレーのレプリカだそうです(パンフレットより)。

ピーター・フォンダと言えば、ペドレオンの弟が幼い頃『きかんしゃトーマス』が大好きで、その劇場版である『きかんしゃトーマス 魔法の線路』に重要な役割で出演していた印象が強いですね。

本作と違ってすごく優しいおじさんでしたがw

映画の出来はそこそことは言え、映画ファンの心をグッと掴むニクい仕掛けを仕込んでいる本作。

アメコミに興味はなくとも、映画ファンならそれなりに楽しめる映画になっているんじゃないでしょうか?


―『パニッシャー』(2007年)―
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テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画



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