トランスフォーマーを中心とした玩具の紹介やってます。プリキュアをサブ要素にしているつもりだったりなかったり。映画の感想なども徒然と書いていきたいと思います。


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ペドレオン

Author:ペドレオン
スペースビーストではありません。

九州の某県に住んでいる20代です。
これでも九州男児です。

勇者シリーズと平成ゴジラシリーズで育ったためオタク化しました。
今ではアメリカンコミックのスーパーヒーローとトランスフォーマーとプリキュアをこよなく愛しています。



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劇場版 遊☆戯☆王 ~超融合!時空を超えた絆~

ブログずっとサボってました。

いかんいかん。

久々に書くのは映画感想です。お付き合いください。

【劇場版 遊☆戯☆王 ~超融合!時空を超えた絆~】
遊戯王
「俺たちの未来を、貴様の好きにはさせない!」(不動遊星)

原作:高橋和希
監督:竹下健一
脚本:吉田伸
撮影:枝光弘明
出演:風間俊介、KENN、宮下雄也、田村淳、星野貴紀、浅沼晋太郎、木下あゆ美、高杉Jay二郎



―絆に導かれし3人のデュエリスト、今ここに集結!―

 まさかまさか、『遊戯王』を大画面で見ることが出来る日が来るとは思いませんでした。もはやカードゲームアニメの代名詞となってしまった『遊戯王』。小学生の頃から大好きだった『遊戯王』。初めてジャンプで読んだとき、ここまで続くようになるとは思いもしませんでした。
 今でも『遊戯王』は大好きです。アニメも時々見てます。カードだって持ってます。Myデッキは全部で5つあります(笑)
 結構勘違いされることも多いですが、『遊戯王』はもともとカードゲームマンガではありません。
 本作は遊戯王アニメ10周年記念作品と銘打たれていますが、これはテレビ東京が製作した『遊戯王デュエルモンスターズ』から続くシリーズのことを指しています。
 実はこれより前に東映アニメーション・テレビ朝日が製作した通称『初代遊戯王』があるのですが、製作元が違うので残念ながらアニバーサリーには含まれません。
 今回、『遊戯王』を劇場で見るのは初めてなのですが、『遊戯王』の劇場版は全部で3作あります。
 最初の作品は「初代遊戯王」の劇場版で、1999年の東映アニメフェアの一作品として公開されました。これは観に行きたかったんですけど、タイミングが掴めず行けませんでした。二作目『遊戯王デュエルモンスターズ 光のピラミッド』は、現行シリーズの劇場版で2004年に全米で公開された作品です。日本では公開されておらず、DVD販売とテレビ放送されました。
 本当に長い時代を生きてるんだなー遊戯王。




青眼赤眼
 今回の映画は10周年記念というわけで、色々と気合が入っています。作画監督には、その作画の美しさからファンに大人気の加々美高浩氏が選ばれ、さらには今流行り(?)の3D上映となっています。
 世界初の3D長編セル画アニメ映画です。
 ただ、3Dアニメ製作には特別な機材を導入せねばならず、お金も時間もかかるのでその上映時間は49分となってしまいました。それでも詰め込まれた内容と迫力ある3D映像は、見て損はないはずです!
 ついでに料金安いしねw(1300円)
 今回の3Dで感じたのは、すごく奥行きがあること。大ヒット中の『アバター』も奥行きを作りこんだ映像表現があるらしく、現在の3Dは「飛び出すこと」よりも「奥行きを表現する」ことが特徴なんでしょうね。
 同時に、これまで平面でしか感じることができなかったアニメ絵を立体的に目で捉えることができたのはすごかったですね。砂埃など、本当に降りかかってきそうな感じでした。


主役3人
 左=初代主人公・武藤遊戯、中央=3代目主人公・不動遊星、右=2代目主人公・遊城十代。
 歴代主人公が集結するクロスオーバー作品です。
 巷ではクロスオーバーが大流行。『ウルトラマン』も『仮面ライダー』も『プリキュア』も全員集合ばっかりやってます。
 とは言え、やはり歴代主人公とそのエースモンスターたちが活躍するのは見ていてすごく気持ちが良かったです。各キャラの見せ場になると流れるテーマ曲。やはり『遊戯王』は熱いですね。
 ストーリーは全体的に駆け足気味。まぁ時間が時間なので仕方ないですが、『遊戯王』のエッセンスをこれでもかと盛り込んでいます。
 割と脚本もしっかりしているので、それが映画の勢いとマッチして凄いスピード感を生んでいる感じです。『光のピラミッド』では脚本がイマイチだったせいか、若干間延びした感じだったので…。
 これまで『遊戯王』に一切関わらなかった竹下健一氏を監督として迎えているのもポイントでしょうか。
 また、今回はなんと原作者の高橋和希先生がいくつかのシーンの原画を描かれているとのこと!これは凄い!どのシーンなのかは僕も確認できていませんが、これはファンとしては嬉しい限りです!



パラドックス
 今回の強敵・パラドックス
 歴史改変によって世界を滅ぼそうとする悪い人です。
 3人の主人公たちは舞台となる時代が異なるので、必然的にこのようなキャラクターになったのでしょう。「パラドックス」という名前にも「タイムパラドックス」の意味が込められているように思えます。
 このパラドックスを演じるのはロンドンブーツ1号2号の田村淳
 実は『アイシールド21』というアニメでレギュラー出演していたのですが、それほど上手いとは言えなかったので、キャストが発表されたときには多くのファンからブーイング。
 ところが、実際にこの映画での芝居を見てみると、驚くほど上手でした。
 これにはファンのみなさんもビックリしたようで、公開した途端にブーイングが沈静化。
 いや、本当に何が起こるか分かりませんね。
 おそらく、役柄が彼のキャラにマッチしたんだと思います。笑い方にも特徴があり、パターン化されていない喋り方だったのですごく良かったです。

 

100129_1607~01
 おまけとして付いてきたのは『Sin 真紅眼の黒竜(シン・レッドアイズ・ブラックドラゴン)』のカード。
 この手の映画としては珍しく、それほど「商業的な儲け」を目的としていないように思えます。
 このカード、実際のカードゲームで使ってもあまり強くありません。映画を観に行った記念程度の、コレクション向きなカードです。
 確かに不況な世の中ではありますが、こういう「おまけ商法」は最近やりすぎが目立つように思います。
 あくまで個人的意見ですが、『ONE PIECE FILM:STRONG WORLD』「映画的大ヒット」とは思えません。大半の人はあの漫画の0巻目当てでしょう。そこに転売屋も殺到する。「おまけ効果」は凄まじいものです。
 そう思うと、今回のおまけカードはおまけとしては適度なものだったことでしょう。これがもしゲームでも超強力なカードだったとしたら、目も当てられないような状況になっていたかもしれません。
 まぁ僕はこの『レッドアイズ』大好き人間で、このカテゴリーを主軸としたカードデッキをメインで扱っているのでおまけとしては最高だったわけですが(笑)




―『劇場版 遊☆戯☆王 ~超融合!時空を超えた絆~』(2010年)―

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テーマ:アニメ - ジャンル:映画



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