トランスフォーマーを中心とした玩具の紹介やってます。プリキュアをサブ要素にしているつもりだったりなかったり。映画の感想なども徒然と書いていきたいと思います。


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ペドレオン

Author:ペドレオン
スペースビーストではありません。

九州の某県に住んでいる20代です。
これでも九州男児です。

勇者シリーズと平成ゴジラシリーズで育ったためオタク化しました。
今ではアメリカンコミックのスーパーヒーローとトランスフォーマーとプリキュアをこよなく愛しています。



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エネミー・ライン
『仮面ライダーディケイド』、始まりましたね!

これから先が楽しみです。


【エネミー・ライン】

エネミー・ライン
「部下を一人見殺しにするくらいなら艦長などやめてやる!」(レズリー・レイガート司令官)


原題:BEHIND ENEMY LINES
監督:ジョン・ムーア
製作:ジョン・デイヴィス
脚本:ジェームズ・トーマス&ジョン・トーマス、デヴィッド・ヴェロズ、ザック・ペン
撮影:ブレンダン・ガルヴィン
編集:ポール・マーティン・スミス
音楽:ドン・デイヴィス
出演:オーウェン・ウィルソン、ジーン・ハックマン、ホアキン・デ・アルメイダ、デヴィッド・キース、オレック・クルパ、ガブリエル・マクト



―生き延びることが、彼のたったひとつの武器―

うーむ。宣伝に騙された映画でした。

すごく面白い映画だったんですが、如何せん宣伝が気に食いません。

「トップガンを超える戦争アクション超大作!」

などとDVDの裏面に書かれているものの、どう見ても『トップガン』とは方向性も内容もまったく異なる映画でした。

まぁ、宣伝のことは忘れて、純粋にこの映画について語りましょう。

ペドレオンは戦争映画はあまり詳しく観る方ではありません。

ただ戦闘機はハンパなく大好きです。

この映画を観ることを選んだのも、就役間もないF/A-18Fスーパーホーネットが登場するからという単純な理由です。

しかしこの映画、戦闘機が出るのは前半くらいで、後半はほとんど出てきません。

なぜならこの映画は、敵勢力の領域から命がけで抜け出そうとする男の逃亡劇だったからです!


エネミー・ライン2

主人公クリス・バーネット大尉を演じるのは、『アルマゲドン』で有名になったオーウェン・ウィルソン

彼の逃亡劇は、搭乗機であるF/A-18Fがセルビア人の武装勢力によって撃墜されたことから始まります。

とにかくこの逃亡劇は見ごたえがあります。

仲間のパイロットは殺され、武器は拳銃が一丁のみ。

追っ手を掻い潜り、地雷原を抜け、敵勢力の戦争犯罪の事実を伝えるため「エネミー・ライン」を抜け出そうとする。

もうハラハラのしっ放しでした。

死なないと分かっていても、心臓の鼓動は抑えられないものです。

ちなみにこの映画、いつくかの実話がモデルになっているわけですが、似たような例はいくつもあるようなので特定できないようですね。


エネミー・ライン3

ジーン・ハックマン演じる、レズリー・レイガート司令官

ペドレオンにとっては『スーパーマン』の悪役レックス・ルーサーの印象が強かったオスカー俳優ですが、この優しい笑顔はたまりませんね。

実はこのレイガート司令官が「休暇だけどお前ら偵察に行け!」と命令したことがきっかけで、クリス大尉たちは偵察に向かうことになり、結果撃墜されてしまうわけです。

責任を感じたレイガート司令官は、軍規違反を犯してまで自ら戦場に出撃

クリス大尉の救出に向かうのです。

この手の映画の司令官ってのはだいたいガンコ者のクソ親父なのに、本作ではとってもいい上司になってます。

最高にカッコよくないですか?w


FA-18EF_Super_Hornet.jpg

こいつがF/A-18スーパーホーネット(写真は単座のE型。劇中の実際の機種は複座のF型)。

アメリカ海軍の主力戦闘攻撃機で、F/A-18ホーネット(A~D型)を改修・再設計した発展機です。

一部では「『インデペンデンス・デイ』にも登場した~云々」などと紹介されていますが、ホーネットとスーパーホーネットは実質的に別の機種です。

外見こそ似ていますが、性能や用途はほとんど違っています。

劇中のメカニック描写はなかなかカッコよく、ミサイルに追尾される空中戦は前半最大の見所でしょう。

大画面で見たかった…。

戦争アクション映画ではありますが、メカニック描写にはかなり力が入れられて、兵器マニアの方々にはたまらない映画だったんじゃないでしょうか。


エネミー・ライン4

美しい夕日のラストシーン。

監督はリメイク版『オーメン』ジョン・ムーア

製作のジョン・デイヴィスは、『ドクター・ドリトル』シリーズや『プレデター』シリーズ、『アイ、ロボット』など幅広いジャンルを手がけていますね。

脚本は、『プレデター』シリーズや『エグゼクティブディシジョン』などスペクタクルを得意とするトーマス兄弟に、『ラスト・アクション・ヒーロー』で有名になったザック・ペン

特にザック・ペンは『X-MEN』シリーズや『エレクトラ』『インクレディブル・ハルク』などアメコミ映画の脚本でペドレオンには馴染み深いですね。

音楽は『マトリックス』シリーズのドン・デイヴィスと、スタッフは思っていたより豪華ですね。

「戦争映画を作るぞ!」というよりも、「アクション映画を作るぞ!」という意気込みだったんでしょうね。

政治的な絡みなどもほとんどないので、エンターテイメントとして楽しめる映画でした。

ご機会があれば、ぜひご鑑賞をw



―『エネミー・ライン』(2001年)―

テーマ:洋画 - ジャンル:映画


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