トランスフォーマーを中心とした玩具の紹介やってます。プリキュアをサブ要素にしているつもりだったりなかったり。映画の感想なども徒然と書いていきたいと思います。


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ペドレオン

Author:ペドレオン
スペースビーストではありません。

九州の某県に住んでいる20代です。
これでも九州男児です。

勇者シリーズと平成ゴジラシリーズで育ったためオタク化しました。
今ではアメリカンコミックのスーパーヒーローとトランスフォーマーとプリキュアをこよなく愛しています。



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エイリアンVSプレデター
巷では『ルパン三世VS名探偵コナン』が騒がれ始めていますね。

まぁどちらもよみうりテレビと東京ムービーが作ってるんで、不可能ではなかったわけです。


【エイリアンVSプレデター】

AVP0.jpg
「このクソ醜い化け物め!」(レックス)


原題:ALIEN VS. PREDATOR
監督:ポール・W・S・アンダーソン
製作:ジョン・デイヴィス、ゴードン・キャロル、デヴィッド・ガイラー、ウォルター・ヒル
脚本:ポール・W・S・アンダーソン、ダン・オバノン、ロナルド・シャセット
撮影:デヴィッド・ジョンソン
編集:アレクサンダー・バーナー
音楽:ハラルド・クローサー
出演:サナ・レイサン、ランス・ヘンリクセン、ラウル・ボヴァ、コリン・サーモン、アガト・ドゥ・ラ・ブライユ、ユエン・ブレムナー、トミー・フラナガン



―どちらが勝っても…人類に未来はない―

2大クリーチャー、エイリアンプレデターが対決するアクション大作『エイリアンVSプレデター』(以下、AVP)です。

クロスオーバーというものは、数多くの人々に夢を与えてくれる最高のシチュエーションです。

この映画が公開される少し前に『フレディVSジェイソン』が公開されたこともあり、この2大クリーチャーが激突する『AVP』はかなりの盛り上がりを見せました。

もちろんペドレオンも、この対決を目にするべく映画館へ走ったものです。

監督は『バイオハザード』ポール・W・S・アンダーソン

製作担当は、『プレデター』シリーズのジョン・デイヴィスに、『エイリアン』シリーズのゴードン・キャロルデヴィッド・ガイラーウォルター・ヒル

『エイリアン』はいわゆるSFホラーであり、『プレデター』はバイオレンスアクションといったところのジャンルでしたが、『AVP』は怪獣映画的なノリで楽しめるアクション映画として作られています。

ファンからは「エイリアンの恐怖が足りない」「プレデター映画じゃないか」などという批判的な意見がよくありましたが、ペドレオンはエイリアンとプレデターがガンガン暴れてくれるだけ大満足でした。


AVP3.jpg

映画が始まってから、エイリアンやプレデターが登場するまで結構時間があります。

しかしテンポが良いのでなかなか飽きさせない。

物語はウェイランド社の人工衛星が南極上空で発見した謎の古代遺跡の捜索を軸に進んでいきます。

ここで2大モンスターのバトルに遭遇(という表現はちょっと違いますが)。完全な巻き込まれ型です。

中盤、ついにエイリアンとプレデターが顔を合わせたシーンから映画は物凄い盛り上がりを見せていきます。

ここで掛かる音楽がまた観客のテンションを上げてくれます。

表現すると難しいですが、“因縁”“宿命”“闘志”、それらすべてが混ざり合ったような、思わず息を呑みこんでしまう素晴らしい音楽です。

直後のケルティック・プレデターとグリッド・エイリアンの長いバトルは、怪獣プロレスを観て育ったペドレオンには瞬きすら忘れてしまうほど興奮してしまいました!

特にプレデターがエイリアンをジャイアントスイングで柱に叩きつけ、さらに投げ飛ばす場面は目に焼きついて離れない。


AVP.jpg
AVP7.jpg

H・R・ギーガーが生み出した究極の宇宙生物エイリアン

生物学的に「ゼノモーフ(XENOMORPH)」とも呼ばれる、この生物の独特なライフサイクルはもちろんこの映画でも再現されています。

本作に登場するエイリアン・ウォーリアーはバトル・エイリアンと呼ばれ、プレデターによって品種改良されているらしく、成長速度が異様に速いです。

そのリーダーを務めるのが、グリッド・エイリアン(写真下)。

もちろんクイーン・エイリアンも登場し、『ジュラシック・パーク』のティラノサウルスばりに大暴れしてくれますw

『エイリアン2』の監督ジェームズ・キャメロンも製作スタッフを誉めたそうな。

中盤に差し掛かるくらいで、クイーンの封印が解かれる場面はゾクゾク来ましたね。


AVP6.jpg
AVP2.jpg

宇宙のハンター、プレデター

上はプレデター側の主役、スカー・プレデター

下が最初はリーダーっぽかったケルティック・プレデター

もう一人、チョッパー・プレデターというヤツもいましたが、すぐに殺されてしまいました(合掌)。

チョッパー以外はかなり強いです!

スカーはなかなか愛嬌のあるヤツで、ジェスチャーで主人公のレックスとコミュニケーションを取ったり、エイリアンの体とそこらへんにあった棒を使って武器を作ってくれたりしますw

クイーンにスピアを突き刺すシーンはマジでカッコよかったなぁー!

この映画ではプレデターが古代の地球人類に文明を与えたという設定らしいですが、個人的にはちょっと認めたくないかも…。

ジェスチャーでしか話せないクセにどうやって文明を築かせたんだ??w



ストーリー展開には結構強引な部分もあり、確かに納得のいかなところもあったりしますが、バトルを楽しむための映画なので気にしちゃいけないのかも。

もともと、ダークホースコミック社から出ていたコミックがベースなわけですから。


lance.jpg

『エイリアン2』および『エイリアン3』でアンドロイド・ビショップを演じていた怪優ランス・ヘンリクセンは本作にも出演。

ビショップのモデルになり、『エイリアン』シリーズにも登場するウェイランド社の創設者チャールズ・ビショップ・ウェイランドを演じています。

やっぱいい役者さんだなぁ~。

彼に加えて、随所に見られる『エイリアン』『プレデター』シリーズへのオマージュ探しも面白いです。

でもやっぱり一番のオマージュは、「このクソ醜い化け物め!」でしょうw



―『エイリアンVSプレデター』(2004年)―

テーマ:洋画 - ジャンル:映画


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